夢の街,有明
今週末の有明は夢の世界だった。
まずはサイゼリアでネタ作り。”噛むおじさん”、”トンパおじさん”などを仕込む。

街に出ると異形の世界。駐車場でコンビ漫才が行われている。

男が二人でベンチに座り、ネタを復習しているという特殊風景が有明のいたるところに。

その中のひとつ”でっかち”。客を装い絡んだ後、互いに牽制しあう。

そして会場に向かった。
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会場に向かう途中、亮司とピコが応援に来てくれたので、
ネタ見せをする。
亮司「前振りの部分が長い、慶一はしゃべらなくていい」
ピコ「これは漫才なのかな?コントじゃないの?」
そんなコメント。まあでも笑ってた。
人を笑わすことは幸せなことだなぁとしみじみ。
問題なのは、ピコのコメント。
確かにこの漫才しゃべりが半分ほど。
どうなんだ?
まあいいか。
そんな感じで会場へ。
知ったような顔で他の出演者の人に挨拶。
そこで衝撃の事実。
漫才の時間が3分らしい。
ぉぉぉ。
俺ら12分のネタですよ。
出演まで残り30分削れるところを削る。
5分になるが、残りが削れない。違うものになってしまう。
話を聞くと、3分で音楽が鳴り、3分15秒で強制暗転とのこと。
そこで大幅変更して、暗転を利用してみるという作戦でいくことにした。
以下大まかな流れ。
1、出落ち→舞台に上がって二人で寝る→相方起こす→自己紹介→コント開始
2、前置き→台風の話→車の話→キャラ付け
3、ネタ→キャラ付け教習所→”噛むおじさん”→”とんぱおじさん”
4、落ち→喧嘩→暗転でフェードアウト。
こんな感じ。
落ちが暗転まかせ。
そして呼ばれ舞台へ。
以下舞台とお客の反応に対する個人的な見解。
1、出落ち
「はーいどうも〜!」と元気よくはいり、舞台の真ん中で寝る。
うけた。
ここで気にしたのが審査員の位置。
お客さんに足を向けないことは当たり前だが、審査員の位置が確認できなかった。
もしかしたら向けてるかもしれねーなーとおもいながら、相方を起こす。
「らぶくん、らぶくんおきなきゃ、はじまってるよ。」
自己紹介。暖かい拍手をもらう。おぉ意外だ。
拾って、「いや〜どうもありがとうございます〜。」などとしゃべる。
ここで亮司とピコを探すも発見できず。
2、前置き
台風の話へ。
「国道一号線も冠水しましたね〜。車全然うごかなかったですよ〜。」
「車といえば僕、最近免許とっててもうすぐ卒業検定なんですよ。」
とこてこての漫才っぽくがんばってみる。
第一の山キャラ付け。3秒ほどポージングして考えている風な様子をみせる。
ややうけ。
止まっていると照明が強く感じる。
そしてネタへ。
3、ネタ
テンション高い外人系の教官と電車おたくの教習生。
おたくの電車ネタを教官はテンション高いんだけど全く意に介さない。
拾わないボケに笑いが起こる。
ああうれしい。
空間を噛むおじさんには誰もついてこれず、
トンパと叫ぶおじさんはややうけ。
ここで3分の音楽がなる。
4、落ち
ボケを拾わないつっこみキャラにボケ役のおたく教習生がきれ、
拾えないボケをするボケにつっこみ役の外人教官がきれるという落ち。
教官のあごと、教習生の鼻を押し付け合い喧嘩しだす。
と2秒後、ど〜んと暗転。
どよめく館内に響く怒声に結構沸いてた。
その後ゲーセンいってオンラインのクイズ王とかやって二人で時間つぶす。
結果発表前の品川庄司の漫才にプロを感じる。3分ジャス。うまい。
で、結果は惜しくも敗退。
うーん明日秋祭でやるかどうかはあやしくなった。
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