大人数でのミーティングに関して

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大きい人数のコンセンサスをとるということは難しい。
サークルや、研究室の全体会、企業の会議など。
特に、個々人のスキルが高く、独自の感性を
強く持っている人が多いと一段と難しくなる。
その人のイメージを論理的にほかの人に伝えることが、
極めて難しいから。

他人を納得させる方法は少なくとも二通り考えられる。
もっとも一般的な方法は、ドメインを立てて、ニーズを把握し、
こちらの持ってるリソースとバランスをとって、
論理的にそのアイデアを構築し、説明すること。
段階的に納得させ、理解を深めさせ、そこに到達させる。

もうひとつは感性に訴えかける方法。
なんらかの表現手段をもっており、
独自の感性をそれを媒体に相手に訴えかけ、
なんかわからないけど、すごくいい気がする。
と思わせること。
そのイメージから下へ、下へとトップダウン的に、
環境を構築していく形。

多分もうひとつこれができれば幸せだなとおもうのが、
すでに感性の共有が高いレベルでできている場合。
少人数ではたまにあるけども、大人数ではこれは奇跡的。
これだとどんどんいいものができていく。

今までの経験上、前者はこじんまりときれいなものができて、
後者はダイナミックにおもしろいものができる。

どちらにせよ、ミーティングとブレインストーミングを
意識的に分けて考えることは大事なことだ。
いましていることが、ブレインストーミングなのか、
それとも、何かを確定的に決めるミーティングなのか、
ここの判断をミスるとなぁなぁの無駄な時間に陥る。

両者に重要なことは、個人が真剣にその問題を考えて、
独自の世界観を相手に伝えること。プレゼンすること。
手法はどちらでもいいが、相手の意見を消化しないまま、
相手に返すのはとても失礼なことだし、無駄なロスが多い。
個々人が全体を常に考える姿勢が必要だと強く感じる。

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プロフィール

鎌田武俊

kamadango(鎌田 武俊)

1982/01/27 A

巨人と熱海がこよなく好き。

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トロッコ株式会社取締役↓

株式会社オモロキ代表

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このページは、kamadangoが2003年10月23日 10:41に書いたブログ記事です。

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